プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、ひとりで絶えて 泣かないで
  悲しみここに 捨てに来い
  星を見上げて 呑むも良し 
  あの日の古い 唄も良し
  ヒゲのおやじの だべり小屋
  一期一会の ログハウス
  これからは こらからは
   あなたも 私も 
  仲間同士に なりました 

3, 略


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3連休を過ごす

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11月21日記
今日から三連休、毎日が日曜日のおやじは小屋でおとなしくしていよう。どこに出かけても人、人、人、いつも懸命に働いている人たちの家族団欒の時間を邪魔しないでおこう。ブログを打ちながら予定なき予定をたてる。過去の日記を見てみると一昨年は「カニ食べる」去年は「やきものつくり」が主、さて今年は?。寝床で永年漬物になっている本でも引っ張り出して読むか?それとも?と思いは枯野じゃなしに剥げた頭をかけめぐる。

「小原庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした ああもっともだ もっともだ」 小原庄助 さんでいくか。

家人が家の周りの樹木、花などの写真を撮りたいという。自分の古いバカチョンカメラはフイルムは充填されていないとのこと。おやじのフイルム式一眼レフもほコリを被っているので取り出してみた。まだ数枚撮ってあるだけであとはそのままで置いてある。残りを使い果たすようにカメラを手渡した。

この一眼レフは若い時から随分使ったものだ。交換レンズは標準はもとより望遠や広角も揃っている。もういまや殆どがデジタルカメラの時代、この古いレンズ群を再利用できないものかとネットで調べてみた。すると同じメーカーでマウントが同じなら使えそうだ。せっかちおやじ, メーカーの仕様をよく調べてデジタル一眼レフを発注することにした。これでオーケーならまさしく資源の再利用、商品の来るのを楽しみに待つことにした。ああ良かった。気になっていた古い愛着あるレンズが再使用できる。ワクワク

信州の近況

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野尻湖の近くの山小屋おやじからのブログに 「天気雪。明け方から雨が雪に変わりました、道路は積雪にはなっておりませんが周囲は雪に覆われました。気温は終日1度前後、寒い一日です。明日、見舞いで急遽上京する事となり雑用種々本日中にクリアーで多忙な一日です。明日はノーマルタイヤで上京予定、雪は夕方に上がる事を信じます…。15:40記。」

19日は「一茶忌」という。ここ信州は有名人特に文化人が多数出ているところだ、自然がそのまま残っているので素直にその中に取り込めるからだとおやじは思っている。 文政10年(1827)11月19日、俳人・小林一茶が亡くなった。江戸時代の俳人といえば、まずは松尾芭蕉と与謝蕪村の二大巨匠が輝いているが、それに続く存在がこの小林一茶であろう。

「めでたさも 中くらいなり おらが春」  「やせ蛙 負けるな 一茶ここにあり」  「雀の子 そこのけそこのけ  お馬が通る」  「名月を 取ってくれろと 泣く子かな」  「我と来て 遊べや 親のない雀」

どの句をとっても一茶の人柄が偲ばれる。信州は昔から裕福なところではない。物質的にはそうかも知れないが、心の面ではスゴーク恵まれているのではないか。おやじはいつもそう思っている。
「コンクリートから人へ」へと言ったのも長野県知事だ。人間性が滲み出ている信州はおやじを待っていてくれる。それが何よりうれしい。

湖東三山へ

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 湖東三山(ことうさんざん)は、西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称。琵琶湖の東、鈴鹿山脈の西山腹に位置し、永源寺と共に紅葉の名所として知られている。今まで何回となくお参りしているが、体力作りも兼ねて、また訪ねてみた。

相変わらず紅葉の季節だけは各地から何十台となく観光バスが押し寄せる。たくさんの人垣の中を「すみません、すみません」と駆け抜けて行く若い女性がいる。良く見るとバスガイドだ。小脇にたくさんの帳面などをを抱えている。乗客から預かった納経帳や掛け軸である。みんながお参りをしている間に少しでも早くお寺のサインを貰おうと受付に走りぬけるのである。なんでも仕事となれば大変だなあ、と思いやる。

おやじはこのような御朱印帳にはまったく関心はない。よく同級生などから、西国参りはしたか?と聞かれる。「掛け軸が出来たよ」とかあと何番と何番だけはまだだとか話されるが、興味はない。ただ家人の運転手で何年もかけて立ち寄って全部お参りはしたそうだから行ったのだろう。そんなことはどうでも良い。苦しいときの神や仏頼みは一切したくない。

金剛輪寺での僧の説明、「沢山の仏さんを安置させてもらってますがその中に七福神のひとつ「大黒天」がおまつりしてありますが、この神さんは七福神のひとつ、お金に恵まれる神様で小さなお守りをお求めになって、いついも財布に入れておかれると生涯お金に苦労されることはありません」とのこと。

説明が終わり、人の最後から各仏像を丁寧に拝観して裏に回るとたくさんの人が列をなしている。何事かとよく見るとその「お守り」を購入するのに懸命だ。 おやじ醒めた目で一瞬滑稽になった。「なんとみんな真面目な人やなあ」そんなことで金が貯まるくらいなら苦労はないわ。おやじなら「お守りをいつも肌から離さないとおかねが増えて苦労しまっせ」と言いたい。この行列をカメラにおさめて「善男善女」または「欲の行列」と題してブログに掲載しようかなと考えたが写真撮影禁止と書いてある。

ひとりでこんなことを考えながら「クスクス」と笑いが起きてきたひとときであった。

こんなおやじは死んでもええとこへはいけまへんな!   ウフフ・・・・・。閻魔さんが待ってはるかもねえ。

ゆず 柿 山茶花

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ここ2,3日寒くなった。雨も上がったので本宅の周囲を回ってみた。するといろいろな花や実が様変わりしていた。先ず盆柿だ。今年は小さな柿が鈴なり、結構うまいのだが、種を出しながら食べるのが面倒だ。御所柿が一番美味しいが今年は不作、一年おきに豊作不作を繰り返す。渋柿は順調に育っているが加工が大変だ、皮をむいて棕櫚の葉の紐で括って竿に吊るしておくと、だんだん痩せていくと共に甘みが増してきて美味しくなる理屈だ。子供の時は雪の中での「つるし柿」の甘みを唇の周囲で味わってが美味しかった。その「つるし柿ももう食べられるようだ。今日は初物をいただくことにしようか。ところが最近は飽食の時代に育った孫達もたいして喜ばない。

「ゆず」も今年は多く収穫できそうだ。風呂に入れてリラックスする日が待ち遠しい。ちなみに今年の冬至は12月22日である。ゆず湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、冷え性やリュウマチにも効くし、体が温まってカゼをひかないとも言われている。

 辞典によるとこれらの効能は、ゆずに含まれている芳香成分――精油の働きによるもの。ゆずの精油にはピネン、などの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。ノミリンなどには鎮痛・殺菌作用があるので、体が温まり、カゼも治るのだそうだ。そのせいかここ数年予防注射をしてる家人は風邪に罹っても野蛮おやじは元気そのもの、「何とかは風邪引かず」とのたとえ道理かも知れぬ。その他ジャム、香料、などいろいろなことに使われる等用途が広い。。

山茶花も満開だ。紅と白が一対で咲いている。自然の営みにはいつもながら驚かされる。これらを見て歩くと心は休まる。田舎に住む者の特権に感謝!

楽器演奏

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小屋の2階で時折おやじ唯一の楽器独演会を楽しむ。と言っても芸無しゆえ、「ハーモニカ」を吹くだけである。小学校の学芸会で全校生徒を前に「埴生の宿」ともう一曲テンポの速い曲を演奏したが曲名は忘れてしまった。ベースをいれながら吹けるのはこの2曲のみであった。

最近、信州中野の周辺によく出かけることもあって、かの有名な「ふるさと」が気に入っている。高野辰之の作詞、「兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと」のメロディが流れると信州の生まれでもないのに異様におセンチとなる。涙もろくなってきたのは年のせいか。hurusato.jpg  rosuami-go.jpg 

ひとりで「ふるさと」を演奏しては悦に入っている。小屋は防音が完璧だから下手な演奏も外の誰にも聞えることもない。しわがれ声で昔カラオケで歌ったものをお義理の拍手もなくひとり楽しむのもおつなものだ。

いつも小屋でピアノ演奏していただく越前市の「アネーゴ」さんからメールをいただいた。先日、「コシヒカリ」をお届けしたおすそ分けを食べたとのお礼であった。先日の「ロスアミゴス」の演奏会に顔がみえなかったが「婚礼シーズンで契約している会場へのピアノの演奏で多忙のようだ。

薪ストーブとログに魅せられて近々お邪魔したいとのこと、大歓迎、彼女の「アイ・ミス・ユー」には定評があり、聞いていてうっとりする。彼女のピアノは言うに及ばず、他に指笛の名手だ。しかも大酒豪、と来ている。これで集まる連中は決まったようなものだ。近くにお住まいならば毎週にでも演奏を聞きたいものだが、残念。彼女がいればカラオケの装置は一切不要である。

「もしもピアノが弾けたなら」 おやじのぼやきである。

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