ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

鮎をいただく

027.jpg 012_20100628074010.jpg

隣人から「アユ」をいただいた。淡水魚の王様だ。常日頃、おやじのような貧乏暮らしではなかなか口には入らない。よくスーパーなんぞで佃煮を見つけて酒の肴にと手を出すが、値段を見て「やっぱりやめとこ」が多い。貧乏性はどこまでいっても治らない。

早速、「塩振り焼き」にするべく家人に指令、いやお願いした。何年ぶりかのアユのある食卓である。いつも定食(毎日同じものばかりの餌)ばかりの胃袋がびっくりすることだろう。何でもおやじの小屋の前の田んぼ越しはるかに、流れている川で毛ばりで釣ってきたそうだ。おやじも若かりしときにはよく「アユ釣り」に出かけたものだ。解禁の前日から場所を確保すべく徹夜して夜の明けるのを待った。

最高27センチの大物を掛けたこともある。普通アユはかかると下のほうにに逃げるのだがその時は上流にグイグイと引っ張られたものだった。近くにいる人達は「ウグイだ、ウグイだ」と騒いだが、まさしくアユそのものであった。

過ぎし日の「釣り天狗」の楽しい思い出が蘇る。何としても自然を相手の「アウトドア天国」は素晴らしい。写真はいただいたアユの行列と、白アジサイの珍しい品種だ。鄙に住む者の特権である。
スポンサーサイト



 | HOME |  古い日記に行く »

文字サイズの変更

プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

最新記事

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

Template by たけやん