ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

プラスの生涯

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ある本に「引き算の不幸でなく足し算の幸福」という文があった。著者は敬虔なクリスチャンだ。おやじはこのこの世に出てきてからわが一生はどうであったかを考えてみた。

まづは引き算、「早くに父を亡くして以来、戦争の悲哀を嫌という程体験して母と二人、疎開で住居を転々と変えて、大學にも進学できず、転校のいじめに会いながら、慣れぬ百姓をしながら伯父に養われつつ小中学校を終え、しがないサラリーマンを38歳まで過ごした。父が大手の商社マンであったので母もおやじも商社を目指すも叶えられなかった」。

次に足し算「生まれて以来、雨風の凌げるところに生活できて、一時は食料に不自由はあったが、ここまでご飯を食べさせてもらいながらすくすくと成長した。し、衣や住にも事欠かず、自分の意思で脱サラして、好きな事業を始め、今年で36年起こした会社も何事もなく、後継者が引き継いでいてくれ、引退後は年金で満たされた生活をしている。」

このまま一生を終えるとすれば素晴らしい生涯であったと心から思うし、思うべきなのである。プラスマイナスすれば差し引きプラスの生涯を過ごさせて頂いたことに感謝しなければ、・・・・・とつくづく思うこの頃だ。。
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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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