ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

ありがとうございました

なれ鯖
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猪肉
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除夜の鐘
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懇意にさせてもらっている大兄から「なれ鯖」をいただいた。毎年決まって年末にいただく。大変な手間と時間を要する若狭特有の珍味だ。おやじや家人のような貧乏性ではなかなか口には入らない。


「なれさば」. とは鯖のへしこを水に漬けて塩抜きし、皮を剥き、腹にご飯とこうじを詰め込みます。更にこれを樽に漬け込むという手間隙かかった若狭田烏地区の伝統料理。

彼はいつもおやじの下手なブログを見ていただいている怖い御仁だ。今年も何度かブログについての電話をいただいた。適切に批評をしていただくからおやじにとっては怖い人なんである。奥様が近くの漁師町の出身ゆえに魚介類については顎の外れるくらいに美味しい物が手に入る。羨ましい限りである。

正月には京都から孫たちが会い寄るから、ワイワイとみんなでなかなかいただけない味を噛み締めるつもりでいる。さらに別の知り合いからも「猪肉」をいただいた。いづれも常日頃はお目にかからないからこれもみんなでボタン鍋でいただくことにする。

こうやってみんなから色々と差し入れがあることには頭が下がる。知人には事業に失敗して年の瀬も越せなくて行方知らずの者も数多く居るのにもったいない限りだ。

今年を振り返って見るとあちこちを思う通りに旅して回り、自由自在の時を過ごすことが出来た。またわが小屋にも多くの知り合いが立ち寄ってくれたし、飲み会にも参加していただいた。賀状も当初出す予定をオーバーして追加購入、交際の幅がむしろ老いてさらに広がって行くことは嬉しい限りだ。

一昨日には遠くアメリカのサウスカロライナから日系三世を連れて知り合いの母子がきてくれたのは何にも増して嬉しい賓客であった。彼女にはおやじが「アメリカひとり旅」で大変世話になった。

また彼女の婚約者の日系2世と共に奈良に案内したことがついこの間のように思われる。その後めでたくゴールイン、子宝ジョン君をもうけて里帰りしたものだ。

数限りない素晴らしいたくさんのフレンドに支えられて。生きていく有り難さに感謝感謝の毎日だ。今日大晦日はあらゆる神仏に感謝してこよう。年が明けたら虚礼嫌いのおやじ、いつものとおり家にとじこもってコタツの番か、もしくはゆっくりと「ふやけの旅」にでも行くことにしよう。

来年は来年、なるようになる。だからこの世は面白いし、すばらしいのだ。

本当に皆様ありがとうございました。平成23年が素晴らしい年となりますように。

"Have a nice new yer 2011"

                                  だべり小屋ひげのおやじ。

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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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