ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

新燃岳の爆発

前方の噴火寸前の桜島
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その後 左前方に見えた新燃岳の爆発が起きたsin_20110130070159.jpg  sin2_20110130070159.jpg sinmo.jpg

そうだ。ここへは桜島の噴火を見に来たのだった。天気は快晴、何ともうららかな日差しに噴火を忘れていた。天文館の通りからビルの谷間にもうもうたる噴煙が見えていたのに今は完全に止まっているようだ。断続的噴火は予測ができないのか、次は何時頃の噴火か聞いてみたが全く予測は不能だという。

噴火の瞬間をカメラに収めようと思ったがあきらめることにした。。湾の向こうに見える桜島は今はただただおとなしい普通の山になってしまっていた。爆発に縁がないのは仕方なし。ところがおやじがここを去って数時間後にこの桜島も噴火が起きたのであった。おやじに爆発を見られるのが恥ずかしかったようだ。

この時には白い噴煙を上げていた「新燃岳」が爆発を起こして大きなニュースになるとは思いもしなかった。帰宅してマスコミで新燃岳の爆発が報じられて騒いでいる。あのすごくおとなしくて絵になるようなのんびりした風景が急変して大騒ぎだ。

この付近に住む人に心からお見舞いを申し上げたい。今は人々の関心は桜島から新燃岳に移ってしまった。

帰宅して思った。わが住む地域の豪雪も困るが、雪は春がくれば必ず解けてなくなるし、解ければ色もなし。だが、この火山灰はいつまで続くか不明ゆえに大変だ。どうも長続きしそうだとのこと。地元の人にとっては観光どころの話ではない。死活問題なのである。自然の怖さを思い知らされる出来事だ。

これでおやじの "温泉はしご" と、偶然に遭遇したロケット打ち上げ、火山噴火と予期しなかった爆発を見る旅はエンドとなった。
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Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
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2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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