ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

甘えるな!

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1昨日の朝刊で気にとまる記事2件が載っていた。「橋の柵低すぎ転落死、7歳児遺族、岡山県を提訴」とある。

山あいの県道にかけられた橋の欄干の高さが約50センチと低く、子供が落ちて死亡したというのだ。この記事をみておやじはちょっと待って、と思った。両親が県に9700万円の損害賠償を求める裁判を起こしたというのだ。両親の子供を守る責任はどうなってんだ、と思った。

おやじの言いたいのは、自分の責任をすべて他に転嫁して金をむしりとろうとする機運があるのだ。とんでもない、もっと自助自責の心を持たねば、何でもおかみが悪い。と言っていたらいくら金があっても国は追いつかない。

おやじの住む山あいにはこんな個所がいくつも存在する。一つ一つ役所が管理責任を持つとすれば、いくら住民が税金を払ってもきりがない。役人に厳しいおやじだがこの件だけは納得がいかない。

もう一つ、「三浦和義(故人)の朝日新聞の報道が逮捕後の報道で、名誉を傷つけられたと同社に1100万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁は遺族の請求を棄却する判決を言い渡した」とある。これはアメリカのロス市警が証拠があると逮捕に踏み切ったことで、長期間にわたりマスコミを巻き込んだ事件であった。おやじは当時の詳細な経過は省くが、こんな極悪人は早く極刑にすべきだと思っていたものだ。

日本人は権利ばかりが先走り、他のことは意に介さない。こんなことは他国では通じない。

一番よく分かるのは他国のスキー場に行ってみよ。柵などは殆ど無くて危険は自分持ちが当たり前なのである。ハイウエイといえども地方ではガードレールなども殆ど無い。日本は柵や安全対策をとっておいてもまだ裁判に持ち込む輩が多い。甘えの精神を捨てることがわが民族の課題である。司法の出方を注目したい。
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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
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3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
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  これからは これからは
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2、3, 略

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