ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

やきもの作りにのめり込む

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まずは粘土、各地より取り寄せたものを使って感触を掴んだ。近所の山へ採取に出向き時間をかけて水簸(すいひ)(土の粒子の大きさにより水中での沈降速度が違うのを利用して、陶土を泥水とし、早く沈殿する砂利や粗粒を取り除き、原土から粒子の細かい坏土だけを放置沈殿させて採取すること。)したり、各地方の土をブランドしてみたり、あらゆることをテストピースを作って試してみた。

そのお陰で土の持つ感触を手でつかむことができたし、すごく勉強になった、わが窯を持ったことも良かった。先輩に「窯を持たずしてやきものをしているとは言えぬ、だから「焼き物」というではないか、との助言は役に立った。経験者の声は本当に尊いことが解ったものだ。

焼成時間、温度、酸化方法などやればやるほど奥が深いのが解った。連日のめり込んで時間の経過を忘れさせてくれた。徐々に製品も増えて気にいらない半分くらいは割ってしまった。「人間の良し悪しは焼く前にわかり、焼き物は焼いてからわかる」とのとおり、窯出しは何よりも楽しい一瞬であった。

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プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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