ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

三方石観世音へ

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ゴールデンウイークの前日、日頃の運動不足解消のために近くの三方石観世音(三方石観音)に出向いた。
ここは福井県三方上中郡若狭町三方にある曹洞宗の観音堂。山号は大悲山、本尊は花崗岩の表面に彫られた磨崖仏の聖観世音菩薩。

北陸観音霊場第7番礼所。若狭観音霊場特番礼所で石観音菩薩由来記によると弘法大師が若狭に布教の際、三方五湖を一望できる山麓の花崗岩に,観音を一夜で彫ろうとしたが、完成する前に一番鶏が鳴いた為、右手首が未完成のまま下山した。このことから片手観音とも呼ばれている。

手足の病にご利益があるとされ参拝者が絶えない。御手足堂には参拝者が御手足型とよばれる木で作られた足や手を借られる。また治癒した後は返納し奉納された木製の御手足型が積まれている。
おやじも子供の時に足を痛めてここで治していただき足型をお礼にお供えした思い出が残る。

その後毎年、数回はお参りを続けているが、静かなスロープの登り斜面をテクテクと登って本堂に参拝、当番の檀家の人が掃除中であった。「明日からたくさんの参詣客が来られるのでしょう?」「いや、それが毎日7-8台の観光バスが来られるのにあすの連休初日は予約は皆無、不思議なんです」「へー、今日は静かでゆっくりとお参りさせてもらいます」だんだんと話は弾んで観音さんの勉強をさせてもらった。

「奥の院にもお参りしたいんですが・・・」「ここをさらに登っていただくと小さなお堂があり、そこからは霊水が出ていますからどうぞ、」とのことでさらにてくてくとかなり急斜面を上がった。以前には車で頂上まで上がったことがあったが今では見違えるほど立派な参道が作られていて言われたとおり「奥の院」とその脇から霊水が出ていた。しばし休憩後、息を整えてから拝ませていただいた。サクラの開花も終わって夏に向けて緑の新芽が目を癒してくれた。
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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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