ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

金沢へ立ち寄る

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飛騨古川からの帰途、富山から高速に乗った。石川県に入りまだ時間はたっぷりある。

久しぶりに金沢に行きたくなった。急遽、東インターで降りることにした。

おやじはここに3年ほど住んだことがあるが、家人はこの地は殆ど知らない。城下町で有名な武家屋敷や長土塀を案内してやろうと寄り道をした。

駅に近く六枚町付近のパーキングに車を置いて、懐かしい芳斉町の大野庄用水に沿って武家屋敷へ、昔は営業で歩いたところだが、すっかり辺りの様子が変わって見違えるほど洗練されたところに生まれ変わっている。もっと近くかと歩いたが結構距離がある。炎天下で汗がひたたる。

幸い用水沿いに茶店があるから立ち寄ってアイスクリームを食べた。奥から上品な女将が出てきたので声をかけた。「おおかた50年ほど前に金沢に住んでいたのですが、随分変わって知り合いも殆どなくなり寂しいです」「そうですか。私は生粋の金沢人ですから何でも聞いてください。」ということでチンチン電車が駅前から走っていたこと、共通の知人や店のこと、住んでいた尾張町の近く「主計町(かずえまち)」のこと、等々

次から次へと話は弾み、時の経つのを忘れたひとときであった。また少し歩いてちっちゃな茶店で「じゃこ丼」なるものを注文、「ネコの餌のようやなあ」と家人と顔を見合わせて大笑い。「腹が減って何でもうまいわ」と早々に昔の思い出を頼りながら昔の土塀が残っている界隈を散歩した。これから大変な困ったことが起きるのも知らずに。
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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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