ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

奥越の秋

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毎年欠かさずに秋には奥越の「大野市」を訪れる。稲株の残った越前平野、籾殻を燃やすのどかな風景がたまらない。そして名産の里芋が格別だ。それを売る七間朝市が情緒を添える。

そして行くたびに盛大になる。人情豊かな地におっとりとした会話が楽しい。オショウズイ(お清水と称する湧き水)で造った新酒もすばらしい。そして蕎麦、一面そば畑も風物詩のひとつなのである。

ここからは白山の下を通って加賀の国に行ききできるから金沢は近い。いずれも城下町ゆえおっとりしてかつ格式たかい。これから豪雪を迎える季節。軒の高いしっかりした民家で一家団欒囲炉裏を囲んでのひととき、連想するだけで心が温まる。その季節がやって来るのはもう間近い。さらに雪がチラチラすると心弾むオヤジなのである。

買って帰る 上庄の里芋の煮汁の出番だ。小粒のやつを砂糖醤油とみりんでじっくりと炊き込むと絶品の酒のあてに仕上がる。

それほど人情の豊かさと合わせて小京都の山奥に心惹かれるおやじなのである。
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プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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