ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

湯治へ出発

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今年の冬は本当にしつこい。ようやく雪が止んだと思ったらまた降り出す。もうエエ加減にせんかい!と怒鳴りたくなってくる。

あれだけ大好きな雪だったのが、もう空を見上げるのもいやになる。歳のせいか寒さが身に応えてきた。

腹部大動脈が人工であるためか、どうも腹が冷たく感じるのである。寝る時は腹巻を欠かさないがそれでも寒い。

暖房を十八度に設定して就寝するも追いつかない。やはり老人になったせいか、早く暖かくなって欲しいと待ちわびるばかりである。

そこでふと考えたのが暖かい温泉地に長期間湯治に出かけることだ。体調も万全でないから暖かい所に住むと少しは良かろう、とかすかな望みも抱く。

さてどこがいいかなあ、と思案すると何と言っても頭に浮かぶのは「別府」だ。数年前に同地の鉄輪で数日滞在したことがあった。日本最高の湯量で宿屋も多いから自由に選ぶことができた。

地獄めぐりに近くてお湯の種類も多いからここにしよう。無職の身ゆえ安価な宿を探してみた。自炊で一泊3,500円の老舗長期湯治旅館を見つけた。

先回の旅に利用した宿のほん近くだ。この辺りはあちこち、ウロウロ歩き尽くしたから地理には長けている。

先年、同じように全国ひとり旅を楽しんでいる「知床」の高齢者や、スポーツカーで一人で全国を走り回っている千葉県の老人とも親しくなって鹿児島の「妙見温泉」等を教えてもらい、すぐに出かけたものだ。

早速家人と娘を同行したのもここである。今頃彼等はどこをどうしてうろついているのだろうか。

今度はどんな出会いがあるのか、おやじの気ままな安物旅の始まりである。

だが「おやじのひとり旅」は何時になるか、確かではない。

どうも列車や空の旅は、時間や持ち物などに拘束されるからすぐには気が向かない、、フリーで気持ちの向くまま足の向くままの、ブラブラ旅は何時になるのか自分にもわからない。
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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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