ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

アメリカの道徳教育

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昨日は我が国の「教育勅語」を採り上げたが、アメリカも学校に暴力がはびこり、学力が著しく低下し、麻薬さえ蔓延して、教育現場が荒廃した時期があった。時のレーガン大統領は日本に使節団を派遣し、その代表のベネットは『道徳読本』を書いたのであった。。それは三千万部という大ベストセラーになり、それを基盤にアメリカは再建に向かったのだ。

 その『道徳読本』を読んだ人の感想文をみて驚いた。戦前の修身と国語の教科書からいい話を百話選んで編纂し、昭和五十一年に自費出版した『修身・日本と世界-今こそ日本も考えるとき』と中身がそっくりだったからである。戦後、西ドイツのアデナウアー首相は日本の修身に学んだ道徳教育を推進して復興を果たした。イギリスのサッチャー首相は道徳教育を強化する教育改革を行ってイギリスを蘇らせた。ロシアや中国でも国民教育に力を入れているのは、教科書を見れば明らかである。

 道徳教育の豊かな開発力を多くの国が知り、力を注いでいるのだ。「自由にのびのび」などと馬鹿なことを言っているのは日本だけだという。
 
わが国の教育改革でも、まずは、わが先人の知恵を活用すべき時だ。
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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
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2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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