ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

あなたはケチ?

keti.jpg


「あなたはケチですか?」と聞かれれば、どう答えますか? オヤジは「はい」、だ。商売の血が流れているからである。

今朝の朝日新聞には「はい」が71%、「いいえ」が29%と出ている。節約といえば聞こえがよい。安物買いの銭失い、と言うと馬鹿にされたように聞こえる。

オヤジは若い時に金融機関に勤めた経験があるのだが、長くこの仕事に携わっていた連中は悪く言えば「ケチ部族」が多い。いや無駄な物には金を使わないのである。当然、ローンや借金なるものには見向きもしない。おごってもらったら、すぐにおごって返すのだ。仲間同士で車に乗せてもらうと、ひとりキロ当たりいくら、と支払う料金が不文律となっているそうな。
そんな話を聞いたことはある。これも後腐りがなくて、いいことだとオヤジは思うが、、脱サラして建設関連の仕事につくと仮にゴルフ場で昼食をとると、お互いにおごり合い、知らず知らずにお金の出し合い、となっていて細かいことは言わない。金のないくせに「ええかっこしい」の世界となる。

オヤジにはその両者の習性が今でも残っている。

捨てることはしないからモノがどんどんと増える一方になる。新聞紙はもとより、使った古したひも、箱、包装紙などはまた何かに利用できるという心が先立ってすべて倉庫や蔵に取っておく。蔵はくず箱と化すのである。一生に数回の冠婚葬祭に高価な家具や陶磁器、漆器、骨董品などを誇り高く家宝として奥深く同居している。

昔から何かごと(冠婚葬祭やそれに準じたこと)のために蔵にかたずけておくのである。その点わが子どもたちは,
モノのあり余った時に育っているから、朝刊はお昼にはもう屑かごに入っている種族なのである。

いずれがよいか悪いかはそれぞれの価値判断に任すほかない。


スポンサーサイト



 | HOME |  古い日記に行く »

文字サイズの変更

プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

最新記事

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

Template by たけやん