ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

諸行無常

小屋にいつもの常連が駆け込んできた。

何事かと思いきや、知り合いの若い女性が亡くなった、という。

元気だった女だが、「大動脈破裂」での急死という。
同病で大動脈交換のおやじの病歴を知っているから、改めて「よかったなあ」と何度も励ましてくれた。
実はそういう彼も「院内感染」であちこちに菌が転移して、生死を彷徨った過去を持っている。
この歳になると病歴ばかりが増えて、真に健康な者は殆どいない。

同病は破裂するまで自覚症状は殆どないから余計にびっくりするのだ。

彼と話しているとお互いに多くの病歴や、入院体験を持っているから話は尽きることがない。

お互いに一日でも元気でいような、と励ましあって別れた。

残された旦那はこれからさぞかし、在りし日の内助の功が身に染みていくことだろうなあ、と同情しながらの話し合いであった。
「生老病死」という文字がイカレタおやじの頭に浮かんだ一日であった。
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プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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