ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

若き日の思い出

なるべく休日には外出を控えている。

だが運動を兼ねて3連休のハザマに「マキノ高原」まで車を走らせてみた。
予想通り、すごーい車でいつもはガラガラの駐車場が満杯、みんな場内をくるくると回って空いた駐車場所を探している。見ただけでゾッとしてすぐに引き上げた。

とてもおじんの出る幕ではないようだ。仕方なしに高島総合グラウンドで行われている「滋賀県高校野球秋季大会」を覗いてみた。内野席は入場料が必要、700円を節約して場外の林の中で横に寝そべりながら見ることにした。「瀬田工」対「長浜」のゲームであった。どこでもいい、若者の気迫が老いを覚ましてくれるから。

わが若狭高校が初めて「甲子園」に出場した時の思い出がよみがえった。オヤジは入学した昭和25年の夏のことである。
もちろん甲子園まで応援に行ったものだ。以来、数年間はわが母校は甲子園に連続出場するも、それ以来数十年にわたってまったく見はなされている。

今も遠くにいるクラスメートが「最近は野球部はどうや?」と声がかかるが、地元では完全に記憶から遠ざかっていて、話題にも上がらず、寂しい限りだ。

当時の甲子園出場経験者はすべて80歳を超えて老人になっている。もう一度わが母校の校歌を甲子園で聴きたいものだ。老人の思い起こす「ひとりごと」である。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://daberigoya.blog105.fc2.com/tb.php/2405-7a44e6ff

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

最新記事

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

Template by たけやん