ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

脳梗塞からの帰還

早いモノで帰宅してより、ひと月が経過した。いろいろと不在中に起こった事柄の整理に負われ、ようやく日常の時間を取り戻すことができた。
「脳梗塞」という命に関わる病気から生還できたことは何よりも幸運であった。その間たくさんのお見舞いや励ましをいただいた。下記礼状をしたためてお送りすることにする。今日から心を新たにできるだけ毎日、リハビリを兼ねて、ブログを再開することにした。引き続いてなにとぞよろしくおねがいします。

例年にも増して、連日厳しい寒さが続いていますが、お変わりなくお過ごしのことと思います。
さて、私こと、昨年十一月三日早朝、ベッドより起き上がる際に、ひどい目眩いが発生、歩行困難に陥り、急遽、「かかりつけ医」に電話相談の結果、以前「腹部大動脈瘤」で大手術を受けた、急性期治療専門「京都桂病院」に搬送を受け、軽い「脳梗塞」との診断を受けました。
幸い、命に異常はなく、以後同二十八日まで入院治療を受け、ほぼ正常には戻ったものの、軽い後遺症(嚥下障害。食物飲みこみ困難)があって、大事を取ってその後,回復期リハビリ専門「京都大原記念病院」に転院、懸命のリハビリに励んだ結果、発病以前の状態以上までほぼ回復、退院後、元旦を自宅で過ごすことができました。
その間、皆様より暖かい励ましなどをいただき、本当にありがとうございました。おかげで体重は8キロほど減ったものの、より身軽になってスマートとなりました。
自宅を離れて約二ヶ月間、ベッドとその上に吊した点滴や鼻からチューブで胃に入れる注入食を見ながらの生活はつくづく健康だった、ふるさとのありがたさを思い知ることができました。
病院の「はしご」と、長期間にわたる病床での生活は常日頃気のつかない「若狭の美しい空気、山々、水、満天の星、」等々、帰宅後、呆然と眺めながら感涙したものです。

これからは、両親から受け継いだこの身体を、大切にしながら、残り少ない「余生」を過ごしていく所存です。なにとぞ、引き続きよろしくお願い申しあげます。
平成二十七年二月吉日

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Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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