ひげなしおやじのひとりごと

田舎暮らし、旅と粘土遊び

古刹を訪ねて

kotitani.jpg 古知谷阿弥陀寺

若狭街道の古知谷から入った「阿弥陀寺」に行った。毎年お参りしているが、ここは静かな山中にある。昔は神仏混合のお寺だったそうだが、今の本山は臨済宗知恩院である。道理で「ほら貝」が置いてあったり,真言が書かれているかと思うと阿弥陀仏がおまつりしてあったので住職に聞いて判明した。何代目かの住職(弾誓上人)が約400年ほど前、弟子に洞窟を掘らせて自分はその中で生き仏となって入定し、今でもミイラとなって祀られているそうだ。中を覗きこんだが暗くてよく見えない。なにか薄気味悪かった。

紅葉も終わりに近づいたいたためか参拝客はまばら、檀家もないようだから、寺院の維持には苦労しているように見受けられた。京都の寺院には財政にものすごい差がある。
eikandou.jpg 禅林寺「永観堂」 

ついでに禅林寺「永観堂」にも立ち寄ったがこちらは大勢で賑わっている。お金のことは言いたくないが、拝観料は千円、雑な言い方をすれば儲かって仕方ない感じ。大きな本堂はじめ屋根は葺き替え、あらゆる設備が整って裕福そのもの、先述のお寺とはピンとキリ「僧たるもの貧たるべし」おやじはこの「阿弥陀寺」は毎年お参りするが何かしら、永観堂は滅多に行ったことはない。お寺は山の中の静かなのが相応しいし心惹かれる。最近の祇園は坊主で成り立っていると聞くがここの住職はどうかな。

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だべりおやじ

Author:だべりおやじ
「だべり小屋」主宰
次の方 小屋入室大歓迎
1、あつかましい人
2、気を遣わない人
3、義理欠く人
4、マイセルフの人
心身ともに、ころもを脱いでお入りください。

 「だべり小屋讃歌」    
    益田兼大朗 作詞作曲  
1、夕日が落ちて 吹く風が
  やさしくつつむ 夕暮れに
  おいで集まれ みんな来い
  明日の夢を話そうよ
  若狭瓜生の だべり小屋
  呑んで歌って また呑んで
  これからは これからは
   あなたも 私も
  仲間同士になりました

2、3, 略

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